丸亀製麺の「うどん弁当」 390円からの高コスパにネット民驚く 先行販売での食レポも好評

2021年4月12日

iza(イザ!)

 讃岐うどん専門チェーンを展開する丸亀製麺は、13日から全国の店舗で持ち帰り限定の打ち立ての「丸亀うどん弁当」全4種を販売すると発表。同チェーンのファンから歓迎の声があがるとともに、390円からという戦略的な価格設定に驚くネット民が続出している。

 「丸亀うどん弁当」は、店舗で打ったできたてのうどんに、一つ一つ手づくりした天ぷらと、この弁当でしか食べることのできない定番おかず2種(玉子焼き・きんぴらごぼう)を詰め込んで、価格は税込み390円(容器代含む)から。うどんは並サイズのみとなる。

 同チェーンでは、昨年からテイクアウトサービスを全国で行なっているが、打ち立てのうどんをどこでもおいしく食べられるよう、また持ち運びもしやすいように、うどん、だし、天ぷら、おかずを一つの容器に収めた。テーブルがない公園のような屋外の場所でも食べやすく、だしは袋に入っているためこぼれる心配もないという。おかず、天ぷらが混ざり合うことで、つけだしにもコクが生まれるところも弁当ならではの楽しみ方だとアピールする。

 2月から、全国の600を超える店舗で持ち帰りの利用客を対象としたモバイルオーダーも導入しており、来店前にゆっくり商品を選び、スマートフォンで注文・支払いを完了できる。指定の受け取り時間に来店すれば待ち時間ゼロで受け取り可能。

 ツイッターでは、「ありそうでなかった!」「今までもテイクアウトできたけれど、うどん弁当っていうネーミングと持ち帰りのしやすさが素敵」「まだなかなかお店で食べられないから本当に嬉しい」「片道1時間でも買いに行きたい」「ネット予約出来るしこれいいなぁ!」など、同チェーンのファンから歓迎の声が多数あがっている。

 特に「具が多くて390円はいいと思う」「安すぎでしょ」「一番高くても税込650円は良心的」など、価格設定に驚く声が目立つ。中には、「価格設定間違えてないかなぁ… ライバルは、ほっともっとののり弁だったりするの?」「嬉しいけど大丈夫なのだろうか」など、採算性を心配するツイ民も見られるほど。

 新型容器については、「容器シンプルでプラスチック少なくて良き」「うどんと揚げ物は容器別にして欲しかったなぁ 揚げたてなんか入れられた日にはベチャベチャになりそう」などと賛否が分かれている。また、「コロナ禍で外食業界の弁当化は必然とはいえ容器問題はちょっとエコじゃないかも。海外ではやっているところもあるけど、容器持ち込みが流行ってくれないかな。マイバッグの次はマイ容器へ」と、より環境に配慮した施策を望む書き込みもあった。

 店舗によっては、試験的に先行販売しているところがあるようで、画像付きの食レポも散見された。「昨日すでにやってた。おなかいっぱいになったし美味しかった」「冷たいおだしでほぐしていただくうどんはちゅるんとのどごしなめらか。天ぷらは浸して食べるもよし、そのままいただくもよし」「玉子焼きときんぴらが入っていて弁当感があって嬉しい。値段もお得感ある」など、味については概ね好評の様子。「鍋でお湯と割って煮てかけっぽくして天ぷらもきちんと焼いて食べた!美味しかった!」「食べましたがカチカチなうどんと天ぷらを引き離してチンするのが面倒でした」など、麺やつゆを温めて食べたというユーザーも複数見受けられた。

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