「サザエさん」新オープニングに国立競技場や高輪ゲートウェイ駅、サザエさんもぐっとおしゃれに

2020年7月5日

スポーツ報知

 フジテレビ系アニメ「サザエさん」(日曜・後6時半)のオープニングが5日の放送から刷新。新国立競技場や高輪ゲートウェイ駅など“東京新名所”が登場することが分かった。

 同番組では1974年1月以来46年以上にわたり、オープニングで日本国内の各地を旅するサザエさんを描いてきた。最初のころは地方ごとに旅をしていたが、2001年ごろからは1つの県を半年ごとに紹介するスタイルに。これまでサザエさんと共に、さまざまな土地の実在する名所などを、その時の季節や話題性などを合わせ紹介してきた。

 4月5日からは10年ぶりに<東京>の名所を紹介する新たなオープニングが放送されており、東京駅や雷門、新豊洲市場など東京の古くからの名所から新名所までが数多く描かれている。そして5日からは、季節が春から夏へと移り、装いも新たになった夏の新オープニングが登場する。

 今回の夏の新オープニングは、入谷の“朝顔まつり”で幕を開け、続いて新しくなった国立競技場の前でランニングするサザエさんがお目見えする。さらに、東京の一部とは思えない美しい島、小笠原諸島の南島から、サンシャイン水族館、渋谷スカイ、歌舞伎座へと続く。いつものサザエさんに比べて、ぐっとおしゃれになった、キュートなサザエさんの装いにも注目が集まる。

 さらに、谷中銀座前の階段ではあたり一帯が美しい夕日で赤く染まる様子を見ることができ、またこちらも出来たてほやほやのJR山手線の新駅・高輪ゲートウェイ駅も登場する。他にも、月島でもんじゃ焼きを食べるサザエさんや、船上から隅田川の花火大会を眺めるサザエさんなど、東京ではおなじみの夏の景色をサザエさんを通して楽しむことができる。

 また、「サザエさん」の原作者である長谷川町子さんの生誕100年を記念して東京・世田谷区桜新町に建設された「長谷川町子記念館(現・長谷川町子美術館の分館)」が11日に開館するが、こちらも登場する。