2020年1月10日
All About

CAが食べても太らない理由とは?
健康で美しい身体は女性のいつの時代も大きな財産ですよね。しかし、「毎年挫折してしまう」という方が多いのも現実です。
「食べるのが大好きだから食事制限はしたくない」
「運動するのは面倒くさい」
「今まで色々なダイエットに挑戦したけど全て挫折した」
など、美しい体型になるには多くの障害が付き物ですよね。
そんな不安を抱えている方でも心配無用! 体型キープも仕事のうちというCAが実践する簡単な体型キープ術3つを伝授いたします。CAは時差の関係で深夜に食事を取ったり、定期的にジムには通えないという生活環境の中でも体型をキープすることが求められています。
だからといって食事制限や運動をしているわけでもありません。食べることは何よりのストレス解消という人も多いです。
それでも太らないポイントはほんのちょっとした習慣です。ここでは食べ過ぎた直後や太り始めの初期段階でのポイントをご紹介します。早速この3つのコツを実践してみてださい!
1. ぴったりサイズのスカートで自然にダイエット
少し太ってしまった時、体形を隠そうとゆるめの洋服を着てしまいがちですが、それでは「デブ」への道まっしぐらです。CAの制服は入社時に採寸すると基本的には変更することができません。
そのため少し太ったかなという時点ですぐに気づきます。この制服がCAの体型キープに大いに役立っているのです。
まず、ウエストがぴったりサイズだと食べる量も自然と制限されるので食べ過ぎ防止になります。ダイエットを意識して食事制限をするとストレスになってしまいますが、この方法だと少量でも「お腹いっぱい」という感覚が得られるのでストレスも少なくてすみます。
またぴったりサイズのスカートで身体のラインが出ると緊張感が生まれるため自然とお腹をへこませようと力が入り、腹筋も鍛えられます。わざわざ腹筋運動をしなくても日頃からお腹に力を入れて生活しているだけで腹筋を鍛えることができるのです。
2. 内臓代謝を上げる「ひねり」のポーズで食べ過ぎを「なかったこと」に
食べ過ぎた後には誰しも「なかったことにしたい」と思いますよね。それを叶えてくれるのがひねりのポーズ。立って行っても座って行っても構いません。
ひねりのポーズは「食べ過ぎをなかったことにする」効果があります。ひねって内臓を刺激することによって内臓の働きを活性化し、消化や排泄を促進することができるからです。
もちろん完全に取り消すことはできませんが、やるとやらないとでは雲泥の差。食べた直後は気分が悪くなってしまったり、消化の妨げになってしまうので、食後30分~1時間程度あけてから行うのがオススメです。
ヨガには多数のひねりのポーズがありますので、自分の好きなひねりのポーズを見つけてみてはいかがでしょうか。
3. 脂肪がつく前にむくみを解消する
食べ過ぎた時、初期段階で出てくる症状が「むくみ」です。食べ過ぎの時は塩分や糖分も過剰摂取していることがほとんどです。それによって余分な水分が排出できずにむくんでしまいます。
いつもより腫れぼったい顔やパンパンになったふくらはぎを見て「太った!」とショックを受けるかもしれませんが、もしかしたらただむくんでいるだけかもしれません。
しかし、むくみを放置しておくと代謝も落ち脂肪が付きやすくなってしまいます。一刻も早く解消することが大切です。気圧の差、立ち仕事など日頃からむくみの大敵に囲まれて生活しているCAはこまめにむくみを解消することが習慣になっています。
その日のむくみはその日のうちに解消するのが余分な脂肪をつきにくくするポイントです。ここでは特にむくみやすい顔と脚のむくみ解消法についてお伝えいたします。
頭のマッサージですっきり明るい顔に
顔のむくみを解消する最も手っ取り早い方法は「頭のマッサージ」です。直接顔をマッサージするよりも効果があるほどです。
顔のマッサージは力の加減が難しく間違えると逆にしわやたるみの原因になってしまったり、メイクの上からはできなかったりと難しい点もありますが、頭のマッサージは基本的にいつでもどこでもできます。
やり方は簡単。手をグーにして頭の気持ち良いところをグリグリするだけ! 後頭部や耳の上などは凝っていることが多いのでとても痛気持ち良いはずです。顔色もグンと良くなります。
シャンプーのついでに行ったり、スペシャルケアとして美容院でヘッドマッサージを追加するのもオススメです。
「かかとの上げ下げ」と「着圧ソックス」で昼も夜もほっそり脚に
日中はかかとの上げ下げをなるべく多くしましょう。特に立ちっぱなし、座りっぱなしという方はふくらはぎの筋肉を意識的に動かして下に溜まった血液を心臓にちゃんと戻してあげることが大切です。
CAは立ち仕事ですが、荷物の収納時や高い所に収納されているものを取るときなど、無意識のうちに背伸びをする機会がとても多いのです。10時間以上も立ちっぱなしの割にはむくみが軽くてすむのはこのおかげかもしれません。
そして睡眠時は着圧ソックスの着用が常識です。履くと履かないとでは翌朝の足が全然違います。各メーカーから長さもデザインも様々なものが出ていますので、自分のお気に入りの一足を見つけると心強い味方になってくれるはずです。
いかがでしたでしょうか。どれもとても簡単なものばかりですよね。しかし効果は絶大。このちょっとした習慣が体型キープの明暗を大きく分ける鍵となるのです。
「ぴったりサイズのスカート」
「内臓代謝を上げるひねりのポーズ」
「むくみ解消習慣」
の3つを実践し、ほっそり美しいボディを手に入れましょう!
(文:清水 裕美子(スキンケア・コスメガイド))