ヒルトン東京、「マーブルラウンジ」で毎年恒例のいちごのスイーツビュッフェを期間限定開催

2021年12月4日

マイライフニュース

 ヒルトン東京(東京都新宿区)1階「マーブルラウンジ」は、12月28日から来年2月28日までの期間、毎年恒例のいちごのスイーツビュッフェを開催する。例年フェア期間中、ホテル全体で23トン以上(約7万7000パック)のフレッシュ苺を贅沢に使用する名物フェアの新テーマは「ストロベリー・ブーケトス」だという。

 全国から募る100束のフラワーブーケと、ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田修氏による約30種類のいちごスイーツの競演によって1つの世界観を作る全く新しい形のコラボレーションは、“ブーケトス”に込められた幸せの連鎖、ハッピーチェーンを表現し、訪れた人全員がブーケを受け取ったかのような幸せ気分を演出する。まるで生花のような彩り鮮やかなプリザーブドフラワーのブーケ、そして様々な花の香りを上品に纏ったブーケのように華やかな新作いちごスイーツが空間いっぱいに広がるラウンジで一足早い春の訪れを感じてみては。料金は一人5200円(土・日・祝日5800円)で、フェア期間中毎日14時半から17時半まで楽しめる(来年1月1日と2日を除く)。

 100本以上のプリザーブドフラワーとストロベリー・タワーのセンターピース、さらに全国から募った色とりどりのブーケ100束がリボンで繋がったビュッフェ台は、今まさにブーケトスが始まるかのようなわくわく感を演出する。ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から甘酸っぱい苺の香りに包まれる「マーブルラウンジ」には、今年もエグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田氏が贈る新作いちごスイーツ約30種類が登場する。たっぷりの苺や季節のフルーツに加え、スミレやバラ、ひなげしなど、花の香りをほんのりと纏ったスイーツやフラワーリースを思わせるケーキが所狭しと並ぶ。大皿に盛られたたっぷりのフレッシュいちごも好きなだけ楽しむことができるほか、3種類のチョコレートファウンテン、苺をアクセントに用いた各種料理も用意している。

[開催概要]
会場:1階「マーブルラウンジ」
期間:12月28日(火)~2022年2月28日(月)※2022年1月1日と2日を除く
時間:14:30~17:30
料金:一人5200円(土・日・祝日5800円)

ヒルトン東京=https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/