山下智久「“悲しい・冷たい・怖い”を恋愛に置き換えて…」シングル「Nights Cold」の制作秘話を語る

2020年7月15日

TOKYO FM+

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。7月11日(土)の放送は、山下智久さんが出演。初めて買ったCDや、Huluオリジナルドラマ「THE HEAD」撮影秘話、そして、7月15日(水)に発売となるニューシングル「Nights Cold」についてお伺いしました。

◆“歌”と“演技”のバランスでできている

──山下智久さんの初めて買ったCDはなんですか?

山下: PERSONZの「sayonaraは言わない」です。

──なぜ、この曲だったのですか?

山下:アニメの主題歌だったんですけど、母親と映画「幽☆遊☆白書」を観た後に買いに行ったと思います。曲も“アニメっぽくなかった”っていうのが1番ですね。ほかのアニメも観ていたんですけど、そういうのとは違ってメロディアスな感じに惹かれましたね。

──山下さんは今、演技も歌もやっていますが、そのルーツはこの映画と楽曲からきたのですか?

山下:そうではなくて、演技は滝沢くんが出ていたドラマを観てから“やりたいな”と思いました。音楽はジャニーズに入ってからやることになって、気づいたらそうなっていた感じですね。でも今の僕は、その2つのバランスで“山下智久”になっています。

──このときは、もうジャニーズに入っていたのですか?

山下:いえ、ジャニーズに入ったのは10歳とかだったので、入る前ですね。

──子どもの頃はどんな少年だったのですか?

山下:わんぱくでしたね。とにかく木に登ったり、高いところが好きな少年でした。あとは木の棒で武器を作ったりして遊んでいました。

◆「生きている感じがしました」

──現在、30の国と地域で配信中のHuluオリジナルドラマ「THE HEAD」にアキ・コバヤシ役として出演中ですが、山下さんはどんな役柄ですか?

山下:この役は、生物学者で直感力が優れていて、真っ直ぐで勇敢だけど過去に問題があるという“二面性”を持っている人物ですね。カッとなりやすくなったりもして、“犯人かな?”って思わせる場面もあったりしますね。

──今回はセリフが全部英語ですが、どうやって役作りをしたのですか?

山下:台本をたくさん読み込んで、自分なりに日本語にしたり、英語の表現でも理解しながら覚えました。

──撮影はどんな感じでしたか?

山下:撮影スタイルが日本とは違って、段取りとかが決まっていなかったり、カメラテストがなかったり、いきなりスタートして……“生きている感じ”っていうのかな? そんな感じがしました。あとは、セリフも結構変わるので、 “あー! ちゃんと覚えたのにやめて~!”って思っていました(笑)。でも、やっていくうちに慣れてきて、後半はセリフを覚えるのは楽になりました。

──今回、ドラマの主題歌(「Nights Cold」)を歌っていますが、どのような曲になっていますか?

山下:撮影した後に作ったんですけど、プロデューサーさんと話をしたときに、テーマが「“悲しい”“冷たい”“怖い”というテーマで作って欲しい」と言われました。しかし、そのままだと“救いのないものになってしまうな”と思って、それを恋愛に置き換えて表現しました。

──なぜ恋愛なのですか?

山下:恋愛って好きだけどたまに嫌いになったりして、答えがわからないところがあって。なので“僕は答えがわからないけど、みんなはどう思う?”っていう素直な気持ちを書かせていただきました。

──サビだけが日本語ですが、なぜサビだけなのですか?

山下:日本語だと感情が乗せやすいっていうのもあるんですけど、世界中に配信されているということで、“日本語の綺麗さ”っていうのを知ってもらいたいな、と思って日本語にしました。

──撮影はアイスランドでしたが、どんな場所でしたか?

山下:違う惑星にきた感じで、オーロラとかも見えたんですけど、言葉にはできないくらい綺麗でよかったです。人生で1度は行ったほうがいいと本当に思います。

──街にも行きましたか?

山下:行きました。街には回転寿司屋もあって食べに行きました。お寿司もおいしかったですし、変わり種もあったんですけど、どれも美味しかったです。すべてひっくるめて“また行きたいな”と思いました。

【番組からのお知らせ&プレゼント】

7月18日(土)の「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」は、ホフディランから小宮山雄飛さんがゲストに登場! 山形の「プレミアムメロン」(青肉・赤肉 各1玉)を3名様、またはJAタウンギフトカード(4,500円分)を1名様にプレゼントします。番組ホームページからご応募ください。

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