Travis Japan 『anan』表紙に初登場、ヘルシーに色っぽく…日常をスタイリッシュに撮影

2020年4月20日

dwango.jp news

ジャニーズ Jr.の Travis Japanが、5月7日(木)発売の女性グラビア週刊誌『anan』の表紙に登場。ステージ上の俊敏さ、驚異のシンクロダンスが魅力のメンバー7人がその勢いのままにグラビア&インタビューで『anan』の表紙に初登場する。

一糸乱れぬ高速のシンクロダンス、タップ、バック転と多彩な技を駆使して繰り出すダンスパフォーマンスは見るものを圧倒させ、2019 年は単独主演舞台『虎者-NINJAPAN-』を大成功させ、オースティン・マホーンとの競演も果たすなど、緻密なダンススキルを武器に、ジャニーズ Jr.として、八面六臂の活躍ぶりをみせる Travis Japan。さらに個人としても、舞台、ドラマなど多方面でそれぞれが活躍中。ますます勢いにのる彼らのそれぞれの勢いが溢れ出るグラビア&インタビューが収められている。

特集テーマは家での時間が続く中の、ボディ&メンタルキープのための「家ストレッチ&家トレのススメ」。特集に合わせて、ソログラビアは、メンバーそれぞれの家トレの時間をテーマに撮影された。

トレーニング後の日差しの中でまどろんだり、ストレッチ後にそのまま床で休憩したり、水を飲んだ勢いで頭からかけてかきあげたりと、カラダ全体で表現する彼らの、日常の一コマをスタイリッシュに撮影された。鍛え上げられたカラダの色気や、憂いを帯びた表情等、メンバーの個性を披露されている。

インタビューでは、メンバーが考える“カラダ”論を展開。今、鍛えているところ、自慢のカラダのパーツの触感、憧れのカラダ、トレーニングのコツ、そして、家トレを目指す読者へ励ましメッセージも到着した。

宮近海斗×松倉海斗、中村海人×川島如恵留×松田元太、七五三掛龍也×吉澤閑也のクロストークではそれぞれのボディの魅力に関して語り合い、全員での座談会では、グループとしては、今までを振り返りながら、表現者としてさらに目指す姿を語っている。気の置けない仲間同士だからこその、率直に意見を言い合う微笑ましい一面も収められている。

クローズアップには、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波。主演舞台を控えた正門良規(Aぇ!group)も登場する。