Snow Man深澤辰哉「anan」初ソロ表紙 スーツを着崩した瞬間・濡れ髪の無防備な姿…色気全開のグラビアも

2021年09月21日

モデルプレス


Snow Manの深澤辰哉が、29日発売の雑誌「anan」2268号の表紙に登場する。

◆深澤辰哉、「anan」初ソロ表紙飾る

待望の1stアルバム「Snow Mania S1」を 同日リリースするSnow Manから、グループの最年長にして、みんなのまとめ役、深澤が「anan」表紙に初登場。

グループではMCを務めてメンバーの個性を引き出し、バラエティ番組でも引っ張りだこ。会話で優しく相手をリードしつつ、ある時は受け止め、ある時は切り込み、ある時は誰よりも面白くはじける…初のソロ表紙では、そんな深澤の多面体の魅力を、艶やかなスーツ姿で表現。誰もがドキっとする知的でスタイリッシュな表紙が完成した。

◆深澤辰哉、大人の色気全開のグラビアも

今回のグラビアは、深澤が講師として読者を導くトークセッションをイメージ。本人の会話の魅力をインスピレーション源に、4つのテーマで表現した。「Session1 攻め込む」は、表紙にもなったスマートな全身ブラックのコーディネート。ビシッと決めたオンの場からオフになるスーツを着崩した瞬間を激写。冷静な視線とネクタイを弄ぶ手元に翻弄されてしまいそうに…。

「Session2 寄り添う」では、遊び心のあるポップなスタイルで、親しい仲間と会話中のコロコロ変わる表情を披露。「Session3 受け止める」では、白を基調にしたクリーミーな光の世界の中で優しくカーテンと戯れ、プライベートな優しさを表現。続く「Session4 誘う」では空気感が一変。濡れ髪の無防備な姿で誘う艶姿。誰もが惹きつけられる大人の色気全開だ。

どのセッションも、“超爆イケ”を詰め合わせてお届け。ページが進むにつれてどんどん距離感が縮まっていく、ドキドキのグラビアセッションとなっている。

◆深澤辰哉、Snow Manにおける会話の大切さ語る

「Snow Manにとって会話はものすごく大事なもの」と語る深澤。オン・オフ問わずメンバー同士の会話を観察していて気が付いたことや、表紙撮影に際し、メンバーからかけてもらった言葉など、微笑ましいエピソードもちらり。

そして、「“会話術”一問一答」では、こんな困ったときどうする?というあるあるシチュエーションにも回答。普段の会話の参考になる答えはさすが。そんな会話のテクニックにも注目だ。

なお、CLOSE UPには、川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)が登場する。

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