2021年4月17日
テレ朝POST
関西ジャニーズJr.の大人気グループ・なにわ男子による“価値観アップデートバラエティ”『まだアプデしてないの?』。
初回放送では、なにわ男子が親子関係、とくに“母と息子の関係”についてトークを繰り広げる。
◆メンバーの親子関係が次々と明らかに
関西ジャニーズJr.のなにわ男子がアイドルとしてさらに“アップデート”し、“国民的アイドル”へと近づいていくために、さまざまな価値観を学習していく『まだアプデしてないの?』。
番組では毎回、アップデート=“アプデ”された価値観、常識の数々が再現VTRを通して紹介される。
初回のテーマは「母と息子の親子関係」。「毎週母親と2人きりで百貨店に香水や化粧品を買いに行く18歳の息子」や「18歳の息子の行動をGPSで監視する母親」など、衝撃の親子関係が続々と紹介され、30代半ばを迎えるMCのニューヨークはさっそく世代間のギャップを感じることに!
しかし10代、20代男子で構成されるなにわ男子のなかには、涼しい顔でVTRを見つめるメンバーも。
「お母さんの買い物のために車を運転して連れて行ってあげることもある」と藤原丈一郎が話すと、道枝駿佑&長尾謙杜の18歳コンビも「お母さんと買い物に行く」「恥ずかしいとも思わない」と明かし、アプデされた親子関係を実体験として語る。
さらに道枝からは、家族との位置情報の共有に関しても驚きの意見が飛び出す。
そんななにわ男子にニューヨークの2人はびっくり! 「オカンと一緒に歩くときなんて、同級生に会ったりしないかビクビクしていた」というと、唯一、なにわ男子のあるメンバーだけがその意見に賛同する。
また、そこから話題は“母親の呼び方”へ。「お母さん」と呼ぶ派、「オカン」と呼ぶ派、そして「ママ」と呼んでいるメンバーもいることが判明! はたして誰がどんな呼び方をしているのか?
さらには大橋和也からは、中学まで母親と一緒に“あること”をしていたという驚がくの事実まで判明。その事実にメンバーも衝撃を受ける。