2020年10月9日
朝日新聞デジタル

アイスキャンディー「ガリガリ君」で知られる赤城乳業(本社・埼玉県深谷市)のキャラクター「ガリガリ君」が8日、同郷の「ふっかちゃん」が生誕10年を迎えたのを記念して、アイスキャンディー100本を携えて市役所を訪れた。
肌寒い中、玄関前で開かれた贈呈式で小島進市長が「ふっかちゃんとガリガリ君にはちょうどいい気温です……ねえ」と呼びかけると、着ぐるみの2体は切れの良い動きでうなずいた。さらに、小島市長が「来年は渋沢栄一翁の大河ドラマが始まる。ぜひ盛り上げてね」と振ると、2体とも右手を突き上げて応えた。
ガリガリ君は「永遠の小学生」という設定だが、井上創太社長によると、「来年で40歳」という大先輩。市庁舎内でアイスキャンディーを市民らに配った。その後、屋外に出て国道17号沿いの回廊「レンガコリドー」で20メートル走にも挑戦し、ガリガリ君が6秒20を記録し、7秒37のふっかちゃんに圧勝した。(坂井俊彦)