少年忍者「ネプリーグ」参戦 川崎皇輝の痛烈一言・元木湧の天然発言

2020年9月7日

モデルプレス

少年忍者/ジャニーズJr.の川崎皇輝(※「崎」は正式には「たつさき」)、安嶋秀生、黒田光輝、元木湧、檜山光成が、7日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」(19時~)に出演。常識力に挑戦する。

◆川崎皇輝、クイズジャンルに驚き

7日放送回では、『ジャニーズJr.チーム VS ブレイク芸人チーム』と題して、少年忍者の5人は、四千頭身(都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大)と飯尾和樹と対決。常識力を競う。

今回の1stステージは、日常生活で耳にするさまざまな音を当てる新ゲーム『キキミミフィーバー』。少年忍者のリーダー的存在の川崎には、“ある芸人”の声の問題が出題。「こんな問題も出るの!?」と驚きの様子を見せる。

対する、ブレイク芸人チームはの後藤が「前回はふがいない結果だったので、今日のライバルは自分です」とリベンジに燃える。

◆川崎皇輝、原田泰造のミスに怒り?の一言

 
続く2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で6文字の答えを完成させるゲーム『ハイパーファイブリーグプラス』。ジャニーズJr.チームの川崎は「(いい調子なので)このまま全問正解したい」と話し、続いて黒田も「足を引っ張らないように頑張る」と意気込む。

しかし連日ニュースにもなり、話題のあの人物の名前で、原田泰造がミス。これに川崎は「ネプリーグがチャンスなんですよ…ふざんけんなよ!」と怒り?の一言を発する。

そして、元木からジャニーズに関する英語の問題に「え!?6文字なの!?」と天然発言。波乱の展開を見せる。

◆元木湧、川崎皇輝を応援

また3rdステージは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム『パーセントバルーン』。ブレイク芸人チームは、前回の出場で32個の風船を割ってしまった都築が挑戦。今回は事前に練習をしてきたといい、予習の成果が明らかになる。

対する、ジャニーズJr.チームの元木はモニタールームから「まじ頼むよ!!」と応援。川崎は「家でテレビを観ながら挑戦しても、まともに残したことない」と不安を漏らす。(modelpress編集部)