草なぎ剛と実は幼なじみだった有名人とは? 「『笑っていいとも!』に来た時にビックリしたんですよ」

2020年8月2日

ABEMA TIMES

 現在生放送中の「7.2 新しい別の窓 #29」(ABEMA)の中で、草なぎ剛がビビる大木と幼なじみだったことを明かした。

 番組には中山秀征がゲスト出演し、稲垣吾郎、草なぎ、香取慎吾の3人とホンネトークを繰り広げた。この中で、中山から「交友のあるワタナベエンターテインメント(中山が所属する事務所)の芸人とかいないの? ネプチューンとか、アンガールズとかハライチだとか」と質問が飛ぶと、草なぎは「(ワタナベ所属の)大木くんと僕、幼稚園と小学校、中学校ずっと一緒なんですよ。通っていた野球のリトルリーグも一緒で、僕はキャッチャーをやっていて、彼はファーストだったんです」と幼なじみであることを告白した。

 続けて「僕がジャニーズに入った後、何年かしてネプチューンの付き人みたいなのを大木くんがしていた時代があって、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)に大木くんが来た時にビックリしたんですよ。『大木くん、何でアルタにいるんだよ』って驚くと、大木くんは『僕も芸人になったんだよ』って言われて」とエピソードを明かすと、中山は「それはなかなかないことだね」と感心していた。

 草なぎと大木は団地でも隣の棟に住んでいたそうで、草なぎは「すごい不思議な気分でした。小さい頃から知っていたので」と懐かしんでいた。