2020年6月21日
girlswalker

痩せたいけど食欲が抑えられなくてダイエットが始められないという人はいませんか。そこで、食欲を抑えながらストレスが少なめの簡単に始められるダイエット法を集めてみました。
この記事では、食欲を抑える方法と気になる足やお腹、顔回りの部分痩せの方法のほかに、脂肪の燃焼率が上がる「朝活ダイエット」も紹介します。
食欲を抑えるための方法は?
痩せたい、痩せたいと強く思うほどに、食欲が出てきてしまうことはありませんか。しかも一度出てきた食欲はなかなか抑えられなくて困ってしまうことも。そこで、ダイエットの敵でもある食欲を抑えるための方法から、ダイエット中でも「これくらいならいいかな」と思えるヘルシーなおやつを紹介します。
歯磨きをする
歯磨きをして歯と口の中がきれいになると、口の中に食べ物を入れたくないという気分になりませんか。また歯磨きをしてすぐに何かを食べてもおいしく感じられないこともあります。
この歯磨きの効果を生かして、食事の前に歯磨きをしてみましょう。すると口の中に何かを入れたくないという気持ちと同時に、食欲が落ちることがあります。また食後の歯磨きも忘れずにすれば、だらだら食べを抑えられるのではないでしょうか。
お腹が空いたらココアを飲む
お腹が空いたときにはあれこれと食べる前にココアを飲んでみましょう。ココアは食物繊維やミネラルが豊富なだけではなく、ココアに含まれるテオブロミンと呼ばれる成分が脳内の「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンに働きかけて満腹中枢を刺激するのでお腹がいっぱいと感じやすくしてくれる飲み物なのです。しかもデオブロミンという成分は精神を落ち着かせてくれる上に、脂肪抑制の効果もあるのでダイエットに向いている飲み物と言えるでしょう。
ココアは甘いのでカロリーが気になりますが、甘い飲み物は血糖値を上げてくれるので食欲を抑える効果が期待できます。血糖値を上げるためなら、フルーツジュースや野菜ジュース、牛乳もお勧めです。
ヘルシーなおやつなら食べてもいい
痩せたいからと言って「間食なし」「甘いものなし」のように制限ばかりしていては、ストレスからやけになって食欲が出てきてしまうことも。そこでヘルシーなおやつなら食べてもいいことにしましょう。
ヘルシーなおやつとは、タンパク質に偏らないおやつです。例えばヨーグルトやチーズは、タンパク質だけでなく脂肪とカルシウムが含んでいるので腹持ちがよくなり、食べすぎを抑えられます。
またアーモンドやカシューナッツ、ピスタチオなどのナッツ類は、不足しがちな栄養素である食物繊維に加えてミネラルも豊富なので、一日の栄養バランスを整えるのに役立ちます。さらに噛み応えがいいので満腹中枢を刺激して食欲を抑える効果も期待できます。
部分痩せの方法は?
体の中でも足とお腹、フェイスラインは特に気になる部分ではありませんか。足はむくみやすく太って見えやすいですし、ぽっこりと出たお腹や丸くなったフェイスラインをすっきりとさせたいと思うことはないでしょうか。そんな方のために、ここでは足、お腹、フェイスラインを細くするための方法を紹介します。
足痩せにはマッサージで代謝をよくする
足痩せには代謝をよくするマッサージが効果的です。足が太くなる原因としてむくみが考えられます。むくみは血行やリンパの流れが悪くなることから起こりやすいので、つま先の曲げ伸ばしや足の指を広げたり閉じたりするマッサージや、つま先からかかと、ふくらはぎ、膝方向にリンパを流してあげると代謝がよくなりむくみが解消されていきます。
ほかの原因として、椅子に座っている時に膝が開いていることから骨盤周りの筋肉の緩みが考えられます。また姿勢が悪いと、足だけでなくボディライン全体にも悪影響を及ぼすことがあります。こうしたことが原因なら、日頃から姿勢を正すようにして、椅子に座った時には膝をつけるようにしましょう。たったそれだけのことで足痩せに繋がります。
ぽっこりお腹の解消は姿勢を正すことから始めよう
お腹周りは脂肪が集中しているのでぽっこりと出やすいところです。その上、姿勢が悪いと、体はバランスを取ろうとしてお腹が前に出てきます。
そこで背筋を伸ばして胸を張り、正しい姿勢を取ってみましょう。その時、お腹に少し力を入れていることも忘れずに。正しい姿勢になると、内臓の働きや筋肉の動きの他に神経伝達もよくなるので、エネルギーが消費されやすくなります。
立っているとき、座っているとき、いつでも姿勢を正すことを心がけてみましょう。
顔痩せマッサージはお悩みに合わせてやってみよう
顔痩せには顔の悩みに合わせたトレーニングやマッサージをしてみましょう。
顔を引き締めたいのなら、舌を回すトレーニングをしてみましょう。口の中で舌を右回りと左回りに大きく円を描くようにして各20回回すトレーニングを1日3セット行います。
顔のむくみが気になるのなら、顔のリンパマッサージを試してみましょう。耳から首の下へ、フェイスラインの奥から耳たぶの方向へ、最後に鼻から小鼻とほほを通って耳たぶ方向へリンパを流します。
顔のたるみにはリフトアップのマッサージがおすすめです。おでこから後頭部へ、おでこのサイドから耳上を通って後頭部方向に手の指の腹で頭皮をジグザグと動かします。マッサージにより頭の筋肉を柔らかくすることで、顔を引き上げる力を強化されてたるみやしわの改善に繋がると言われています。
痩せたいあなたに「朝活ダイエット」のすすめ
朝にストレッチなどのダイエットを実践すると、一日中、脂肪が燃えやすくなるのをご存知ですか。「朝活ダイエット」と呼ばれていて、朝のダイエットで新陳代謝を上げると終日脂肪が燃焼しやすい体質になるそうです。ここでは、朝活ダイエットのメリットとおすすめのワークアウトのほかに、朝食に取り入れたい食材も紹介します。
朝のダイエットは脂肪を燃焼しやすくする
運動は脂肪を燃えやすくする効果があると言われています。その理由は、運動が交感神経に働きかけた結果、血流が活発化されて新陳代謝が上がるからです。新陳代謝が上がると、脂肪は燃えやすくなります。
一日のなかでも特に朝のうちに運動すると、朝に上げた新陳代謝が一日中続いて、脂肪を燃やしやすい状態が一日続くことになります。また朝の運動は毎日の目覚めもよくしてくれるので、さわやかに朝を迎えるためにも朝に運動をするといいでしょう。
おすすめのワークアウト
ダイエットを目的にした朝の運動はランニングなど激しいスポーツでなくてもいいのです。家でできるストレッチでダイエット効果を期待できます。
家でできる簡単なストレッチは、立ったままでもできるつま先の上げ下ろしです。次に、ふくらはぎをマッサージして代謝を挙げましょう。第二の心臓と呼ばれるふくらはぎをよくもむことで血行がよくなり交感神経に作用して代謝が上がります。またふくらはぎのマッサージは胃腸の働きを抑えて食欲減退につながるとも言われています。
最後にスクワットです。下半身と上半身の両方の筋肉を鍛えて、体脂肪の燃焼効果が高く回数によってはかなりの運動量になります。苦しくない程度から始めてみましょう。
ストレッチ前にはコップ一杯の水または白湯を飲むことを忘れずに。寝ている間に失った水分を補給してからの方が気持ちよくワークアウトができます。
朝食にはタンパク質を多く取るように心がけて
太りたくないという理由で食べないのは逆効果で、むしろ食べることで体と脳が動き出し、交感神経も刺激するので食べる方がいいでしょう。
朝食に取り入れたい食材はフルーツです。フルーツは酵素が多く含まれているので排せつしやすくなるでしょう。
ストレッチのあとならエネルギー不足を補うための糖質と、スクワットでダメージを受けた筋肉を修復するためのタンパク質を摂るようにするといいでしょう。タンパク質の多い食材は、卵や納豆、ヨーグルトやチーズ、魚や肉で、特にダイエット中は脂身が少なめの鶏ささみがおすすめです。
プロテインドリンクよりは固形物がよく、なぜなら固形物は咀嚼することでエネルギーを消費しますし満腹感も得やすくなります。
今日からダイエットを始めよう

ダイエットと聞くと大変そうで、なかなか始める気にならないかもしれません。でもご紹介した食欲を抑える方法や部分痩せのマッサージ、朝活ダイエットなら比較的楽な方法なので、無理なく始められるのではないでしょうか。
ダイエットは痩せたいと思った日が吉日。今日からさっそく始めてみましょう。