河合郁人、松本潤と木村拓哉の“楽屋裏”を暴露 「潤くんは真っ黒のサングラスをかけている」

2020年4月17日

エンタメOVO


 A.B.C-Zの河合郁人が、16日放送のバラエティ番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演。自身と同じジャニーズ事務所に所属する松本潤(嵐)と木村拓哉のプライベートの様子を明かした。

 番組では、“もっと売れたい”という野望を持つ河合が「今年はジャニーズの楽屋ニュース(の話題)で勝負して、DXで準レギュラーを狙いたい」と願望を告白。

 たびたび同番組でネタにしてきたという松本について、「薄暗いカフェで真っ黒のサングラスをしている」と明かし、「焼肉に一緒に行ったときも、潤くんが肉を焼いてくれるんですけど、真っ黒のサングラスをしているので、全部(肉が)レアなんです」と暴露した。

 また、新年に松本と会ったときのエピソードも披露。「潤くんが『河合は、去年は俺のことを話してウケてたけど、河合は話が面白いんだから、今年は自分のお話でウケなさい』って言ってくれたんですよ。そのときにかけていたサングラスが一番真っ黒でした」と話にオチを付けてスタジオの笑いを誘った。

 一方、木村について河合は「カッケー仕草がたまらない」と話し、「おいしいものを食べたときに、木村拓哉さんは口に入れて、そのまま上を見るんです」と、ゆっくりと木村が天を仰ぐしぐさを再現した。

 木村が出演したドラマ「グランメゾン東京」の中でも、また、それ以外の現場でもこのしぐさをしていたのだといい、「(木村は)『おいしい』って言わないんですよ。そのしぐさが“カッケー”んです」と絶賛した。