Sexy Zone中島健人、デビュー当時の“暗黒時代”回顧「どんどん激やせしちゃって」

2021年6月24日

モデルプレス

Sexy Zoneの中島健人が、23日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』2時間SP(よる9時~)に出演。デビュー後に抱えていたという葛藤について明かした。

◆中島健人、デビュー後の“暗黒時代”を回顧

12歳の時に修二と彰の「青春アミーゴ」のCDをクリスマスプレゼントで貰ったことから「ジャニーズ事務所に初めて興味を持った」という中島は、中学3年生の時にジャニーズ事務所に入所し、17歳でSexy Zoneとしてデビュー。

しかし、中島は「デビュー当時、僕のメンタルぶっ壊れてましたね」と話し、「アイドルといえば絶対にキラキラした笑顔でデビューできると思ってたんですけど、ジャニー(喜多川)さんに『YOUの笑顔は気持ち悪い』って言われて、笑う事を禁止されたんですよ。だからデビュー曲のMVは全く笑ってないし、ジャニーさんに怒られた事によって、周りのスタッフさんの目も自分に対してキツくなって、そのストレスでどんどん激やせしちゃって…。暗黒時代に入ったんじゃないかという時間を過ごしてた」と辛い気持ちを抱えていたデビュー当時を振り返った。

◆中島健人「ずっと膝枕してもらいたい」

占い師・星ひとみから「清楚系・清純系女子に弱い」と指摘された中島は、笑いながら「そうですね、大好きですね」と肯定。さらに、「太ももフェチの星が入ってる」とも占われ「太ももの隙間が重要。自分のちょうどいい隙間がある」と指摘されると、中島は「そうですね。その隙間を見たらお賽銭投げたいです。細すぎず太すぎず、絶妙なハリのある太ももがよくて、ずっとそこに膝枕してもらいたいですね」と独特な表現を交えて笑いを誘いながらその言葉を認めた。

さらに、「おっぱいにあまり関心はないですね。あれば大丈夫です」という衝撃発言も中島から飛び出し、女優の小芝風花から「大丈夫ですか?ジャニーズさん」とツッコまれる一幕もあった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする