近づく関ジャニ∞村上信五の天下取り ジャニーズ内でもVIP扱いで“ポスト中居”の最右翼に

2020年12月23日

日刊ゲンダイDIGITAL

 日本テレビのお偉方が行列をつくって恭しくお迎えするのが関ジャニ∞の村上信五(38)。いまやジャニーズ事務所の稼ぎ頭といわれ、かつて隆盛を誇った中居正広(48)に肩を並べつつある村上を囲い込もうと必死なのだ。

「日テレの担当局員は編成、制作、スポーツ局のそれぞれ3人が専属についている。村上専用の番組企画が常にアップされジャニーズも日テレには気を使わざるを得ない状況にありますね」(事情通)

 現在、村上の冠番組はマツコ・デラックス(48)とタッグを組んだ「月曜から夜ふかし」(日テレ系)の1本のみ。しかし、たかが1本と侮ってはいけない。まだ1本と言うべきなのだ。

「来年4月から『~夜ふかし』はゴールデン&プライム帯に昇格する。しかも日テレ内では嵐がメイン司会を務めてきた『嵐にしやがれ』の後継番組とみなされている。それだけではない。他にも冠番組の企画が進行している。『24時間テレビ』のメインパーソナリティーの話も出ているんです」(前出の事情通)

 日テレの村上押しはこれだけにとどまらない。2021年の正月恒例特番に「月曜から夜ふかし」が新たにラインアップされることが決定したという。

「2011年から20年までの10年間、いわゆるジャニーズ枠として『元日は、TOKIO×嵐』という特番が放送されてきた。第1部がTOKIOの『ウルトラマンDASH』、2部が嵐の『嵐にしやがれ』という構成だった。しかし、嵐が20年で活動を休止するため番組を維持できなくなったんです。しかも、TOKIOも長瀬智也が3月でグループを脱退する。ガタガタなんです」(編成関係者)

■マネジャーは3人、専用のワンボックスカーも

 そんな危機的状況下に抜擢されたのが村上だった。

「日テレが村上を重用するのはマツコも認めるキャラと話芸です。ジャニーズなのにディスられることがOKな稀有な存在なんです。当然、マツコも村上を気に入っている。村上と共にもれなくマツコもついてくるおいしい状態にスタッフもウハウハ状態なんですよ」(芸能プロ関係者)

 日テレ同様、所属のジャニーズ内でも村上のポジションやステータスはアップしているという。

「信五のマネジャーは3人もいます。専用のワンボックスカーを与えられVIP扱いであることは間違いありません。何たって今後はバラエティー番組やCMなど年間でウン億円の売り上げを事務所にもたらすといわれている。だからこれだけの対応を受けるんです」(関係者)

 さらにこんな声も。

「村上はジャニーズに対し何の不満もない。だから独立なんてことは一度も考えたことがないそうなんです」(放送作家) 村上の時代がすぐそこまで近づいている。