「キャラTらしからぬ、驚異のデザイン力」機動戦士ガンダムの本格アロハシャツにファン歓喜

2020年8月15日

Walkerplus

「機動戦士ガンダム」が沖縄発純国産アロハシャツメーカー「PAIKAJI」とコラボした本格アロハシャツの第2弾が発売になった。今回はアロハシャツ全6種に加え、アロハシャツからインスパイアされたTシャツ2種も登場している。

「PAIKAJI」は、すべての工程を沖縄で行う沖縄発純国産アロハシャツメーカー。ドレスシャツの技術を取り入れた縫製、独特のカラー・デザインを表現するオリジナル生地からアロハシャツを作っており、エキゾチックで開放的なプリントデザインと、ジャパンメイドのきめ細やかな縫製が支持されている。

「機動戦士ガンダム」とのコラボでは、エキゾチックなプリントの中にも随所にガンダムの世界観を表現。「in the leaves柄(ガンダム/シャア専用ザクII)」、「Jabro Battle柄(E.F.S.F./ZEON)」、「Subtropical柄(E.F.S.F./ZEON)」の各柄2種、計6種が誕生した。

「in the leaves柄」(S、M、L、XL、XXL/各税込2万6400円)は、南国葉と極楽鳥花ストレリチアによるトロピカルなグラフィックの中に、モビルスーツが存在感を主張し、胸元に1YEAR WARのワッペンがあしらわれたデザイン。高い技術が必要となる完璧に柄合わせをした身頃、胸ポケットで柄が途切れないマッチングポケットは、繊細かつ上質な仕上がりだ。

「Jabro Battle柄」(S、M、L、XL、XXL/各税込2万6400円)は、ジオン公国軍が戦力を集結し、南米アマゾン川流域にあるとされる地球連邦軍本拠地ジャブローの攻略戦をイメージした、ダイナミックなデザイン。本体生地には、タテ糸にレクセル(天然ユーカリのセルロースを精製したリヨセル繊維)を使用したレクセルリッチの交織ブロード素材を使用、ソフトで肌触りがいい。

「Subtropical柄」(S、M、L、XL、XXL/各税込2万5300円)は、南国の花総柄の中に、モビルスーツとエンブレムマークを散りばめたデザイン。弱シルケット加工により柔らかさと発色性を両立させた、繊細かつ上質な仕上がりの1枚。

そして、今回はTシャツも登場。「California Base柄Tシャツ」(S、M、L、XL、XXL/各税込6380円)は「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する宇宙世紀の軍事施設、キャリフォルニアベースでの戦闘をイメージ。着心地のよさもジャパンメイドならでは。

すべてオンラインショップの予約は終了していて、現在、「STRICT-G 東京お台場店」、「STRICT-G 東京ソラマチ店」、「STRICT-G NEOPASA静岡(下り)店」と、「アロハショップパイカジ 国際通り店」で販売中。在庫限りの販売となるので、気になるアイテムがあれば各店舗に問い合わせてみよう。

(C)創通・サンライズ

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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