2020年3月23日
文春オンライン

「これまで季節をあまり気にせずに生きてきたんですが、“春、目覚め”って今の僕のことだなと。(編集部から)最初3つ(テーマの)候補をいただいた中で、一瞬で“これだ!”と閃いたんです」
昨年末以来、「新しい地図」の3人、稲垣吾郎(46)、草磲剛(45)、香取慎吾(42)の地上波出演が続いている。4月4日には、1月に初ソロアルバム「20200101」をリリースした香取が、NHK総合「SONGS」にソロアーティストとして出演することが決定した。
『週刊文春WOMAN』表紙画に込めた香取慎吾の思いとは
2018年12月の創刊以来、香取が表紙画を手がける『週刊文春WOMAN』(季刊誌)では、毎号、香取のロングインタビューを掲載。表紙画に込めた思いと、その時々の心境を聞いてきた。
昨年12月に発売した創刊1周年号では、「昔は新曲をリリースすると、歌番組に出ることが当たり前で、『えー、どれとどれに出るの?』って、出られることの有り難みを全くわかっていなかった。今は夜中の歌番組をなんとなく見ていて、『自分の曲、ここで歌いたいな』と思ったりもします」と語っていた香取。今回の「SONGS」は、4年ぶりの地上波の音楽番組への出演となるという。
そして本日3月23日発売の2020春号では、ロングインタビュー「春、目覚め」を掲載。表紙画のテーマとして「春、目覚め」を選んだときの心境を明かしたのが、冒頭で紹介した言葉だ。
昔から知っているスタッフが『久しぶりでーす』って集まってくれた
地上波への復帰という意味では、新しい地図の3人で出演した昨年大晦日の「絶対に笑ってはいけない 青春ハイスクール24時」(日本テレビ)、年始の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京)が話題になったが、香取自身にとっては「内村カレンの相席どうですか」の収録のために、2年半ぶりにフジテレビの湾岸スタジオを訪れたのが大きかったのだという。
「昔からずーっと使っていた控室に案内されたら、大袈裟じゃなく30~40人ぐらいかな、『久しぶりでーす』って、昔から知っているスタッフが集まってくれたんです」
また、今回のインタビューが行われたのは、中居正広(47)のジャニーズ事務所退所会見が行われた数日後。自ずとその話になっていた。
「僕、会見をほとんど観れてないんです。(略)主な情報源はネットの記事です。それを読んだ感想としては、『変わってないなぁ』と。(略)どれだけ時間を割いて、あの会見に挑んだのかなあ、という……(微笑)」
インタビューでは、YouTubeでのMV制作、SNS論、4月末に控えるさいたまスーパーアリーナでのソロライブについても語っている。
photograph:Kazuho Maruo
(「週刊文春WOMAN」編集部/週刊文春WOMAN 2020 春号)