なにわ男子・道枝駿佑、女性誌初ソロ表紙 “国宝級イケメン”連載でトップバッター

2021年5月13日

モデルプレス

関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子の道枝駿佑が、5月21日発売の雑誌「ViVi」7月号の特別版の表紙を飾る。道枝にとって女性誌初ソロ表紙となった。

◆“国宝級イケメン”企画から連載がスタート

毎回発表されるやいなや、TVや海外のサイトでも話題になるなど、抜群の注目度を誇る名物企画「国宝級イケメンランキング」から「月刊 国宝級イケメン」として、ついに連載がスタート。毎月、ブレイク間違いナシのネクストイケメンや、イケメンにまつわるあらゆるトピックを扱うこの連載。2019年下半期にNEXT部門で首位に輝いた道枝がトップバッターを飾ってくれた。

連載をはじめるにあたり、この人しかいない!と白羽の矢が立った道枝。ドラマ「俺の家の話」での好演も記憶に新しく、撮影当日も初主演舞台「ロミオとジュリエット」の上演後にやってきてくれた。表紙に抜擢されたことを知らなかったようで、予想外の驚きと喜びから撮影はスタート。「連載のトップバッターに選んでいただけたことも表紙を飾れたこともすごくうれしいです!でも僕ここにくるまで知らなかったんですよ。さっき貼ってある絵コンテを見て“表紙するんや……!”と内心驚きました(笑)。永瀬(廉)くんが殿堂入りした号では、次の国宝級イケメン候補に僕の名前を出してくれてましたよね?それも見てました!」とインタビューでは事務所の先輩である永瀬との、気になる関係性についても語っている。

◆道枝駿佑の神々しさにカメラマンもうっとり

今回の特集テーマはズバリ、“みっちーの思春期”。この春、高校を卒業し仕事一本となった18歳の道枝。より一層の透明感と輝きを放ち、静かに闘志を燃やし、優しいながら鋭い視線を持つ。そんな道枝の“いま”の魅力を最大限に活かし、切り取るべく花畑でのロケ撮影を敢行。撮影を終えたカメラマンが「撮ってきた人の中で最もイケメンだった……」と漏らすほど、スタッフ一同、その神々しさにうっとり。担当編集者によると、大人にも少年にも、美しくも逞しくも映るその姿は、もはやジェンダーレスという言葉などでは括れず、「次の人間」を目撃しているようだったという。

インタビューでは「18歳のみっちー」「俳優のみっちー」「なにわ男子のみっちー」と、思春期のスターの素顔が垣間見えるロングインタビューも収録。さらには「好きなおにぎりの具は?」「どんな子にファンサービスしたくなる?」といった読者が気になる質問にも答えてもらった。

なお、通常版の表紙は専属モデル9人が飾っている。(modelpress編集部)