2021年4月28日
モデルプレス
関ジャニ∞が、5月1日発売の雑誌「ESSE」6月号の表紙に初登場。進化を続けていく秘訣や、“今の想い”などを語る。
2021年10月に創刊40周年を迎える「ESSE」。その記念イヤーの幕開けに、 関ジャニ∞が表紙を飾る。
フジテレビ系「関ジャニ∞クロニクルF」などの冠番組や楽曲の発表など、グループでの活動はもちろん、個人での活動も様々な分野へ広がっている5人のメンバー。大人への道を歩みながら進化を続けていく秘訣や、「今」の想いをそれぞれが語った。
◆関ジャニ∞からコメントが到着
横山裕「今年で40歳だけど、年を重ねることは全然いやじゃないんです。やりたいことをやって、『カッコいいな』と思われる存在でいたいですね」
村上信五「今は、『絶対こうしなきゃ』がなくなってきた。なにごとも8分目で楽しみつつ、グループを長く続けていけたら、それがいちばんですよね」
丸山隆平「今、だし巻き卵の練習中。玉子も人間も見た目だけじゃなく、中身が大事ですからね。僕自身も“食べておいしい人”になれるようにがんばりたい」
安田章大「世間からは大人とみなされる年だけど、一生童心で楽しんでもいいんじゃないかな。僕は、目尻にどれだけ“笑いジワ”をつくれるかが人生のテーマ」
大倉忠義「個人としても、いいお仕事をたくさんいただいていますが、早くライブがしたい。これからは肩ひじはらず、僕たちらしいペースでやっていきたいです」
◆関ジャニ∞、たこ焼きを囲んでトーク
また、撮影当日は、5人でホームパーティーをするなら?という設定で、たこ焼きを囲んでのトークも。好きな具材やバーベキューの思い出など、楽しい話題に笑顔の絶えない時間となった。
誌面では、ステイホーム中の過ごし方や、「ESSE」読者へのエールなど、8ページにわたりインタビューしている。(modelpress編集部)