2021年3月17日
モデルプレス
KAT-TUNの中丸雄一が、18日放送のフジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー 爆笑&胸キュン!最新アニマル映像2時間SP』(19時~21時)に出演する。
◆KAT-TUN中丸雄一「アンビリバボー」初出演
今回は、「最新アニマル映像2時間SP」と題して、世界各国のかわいくて面白い動物たちの映像を2時間たっぷりと紹介。ゲストには、黒木華と中丸が番組初出演。蛇口から出る水がうまく飲めないおっちょこちょいな猫や遊んでほしい子ゴリラと不機嫌な父ゴリラのユニークな映像、中には犬の口の中を必死になめる犬の映像など、なぜそのような行動を取るのか、理解はできないけど笑ってしまう映像もあり、さまざまなジャンルの映像が盛りだくさん。自身も猫を飼っているという黒木は、ベランダの塀をよじ登ろうとする小さな子どもを気にかける猫のかしこさに感動。そのほかにも、黒木のような猫好き視聴者が胸キュンしてしまうかわいい猫がたくさん登場する。
また、展開が読めないまさかの結末を迎えるアニマル映像も多数。目を伏せた状態で、目の前にプレゼントの子犬を置かれた三姉妹に起きる“まさかのアクシデント”にスタジオ一同爆笑。そのほか、凍った川の上でカモを見つけたクマに訪れるアンビリバボーな結末など、あなたは動物たちに訪れるまさかの結末を予想できるか!?
番組恒例の「ぽいアニマル・ぽくないアニマル」では、アヒルのおもちゃにヤキモチを焼くインコやセクシーな歩き方をするブタなど、今までのイメージが覆される“ぽくない”アニマルが大集合。スタジオ一同はさまざまな動物たちの行動を見て、その動物らしい行動なのかを判定。
笑えて、癒やされて、元気が出るアニマル映像の数々に、収録を終えた中丸は「家で落ち着いて、2時間たっぷりかわいい動物たちの映像を見たら、たぶん今あるストレスが全部無くなると思います」とコメント。番組ではおなじみの企画である「アニマル映像」。今までも数々の動物を見てきたスタジオメンバーの剛力彩芽とバナナマンは、自然と動物に関する知識が豊富になってきているようで、中丸は剛力とバナナマンの知識量に驚いた様子。そんな中丸は「OAを見ていただければわかりますが、“ああいう場合はだいたいタコなんだ”ということがひとつ勉強になりました(笑)」と話した。果たして、中丸の言う“ああいう場合はだいたいタコ”とは何のことなのか?(modelpress編集部)
◆中丸雄一(KAT-TUN)コメント
Q:収録の感想
「2時間ずっと癒やされましたし、かわいい動物たちの映像はずっと見ることができましたね。特に、“人の指をおしゃぶりのように吸う子猫”がかわいかったです。きっと視聴者の皆さんもこの映像には癒やされると思います」
Q:スタジオメンバーの剛力彩芽、バナナマンの印象は?
「きっと皆さんこの番組でたくさん動物の映像を見ているからなんでしょうけど、動物の知識量がすごくて驚きました。OAを見ていただければわかりますが、“ああいう場合はだいたいタコなんだ”ということがひとつ勉強になりました(笑)」
Q:ご自身にとっての“アンビリバボーな体験”は?
「やっぱり、ジャニーズに入ったことですかね。芸能界なんて自分とは別世界のものだと思っていて、興味があったわけでもなかったんですが、中学生の時に友達に薦められるがままにオーディションを受けたら入ることができて。今になって、“ジャニーズに入ってなかったら将来どうしていたんだろう?”と思うとめちゃくちゃ恐ろしくなりますね(笑)」
Q:視聴者の方々へメッセージ
「家で落ち着いて、2時間たっぷりかわいい動物たちの映像を見たら、たぶん今あるストレスが全部無くなると思います。それくらい僕は癒やされたので、皆さんもまったり、ゆっくり見てほしいと思います」