SixTONES高地優吾&京本大我、今年の漢字を発表

2020年12月27日

モデルプレス

SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)と京本大我が26日、週替わりでMCを担当するラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ第1/毎週土曜よる10時5分~)に出演。自身の思う“今年の漢字”を発表した。

◆高地優吾&京本大我が選ぶ今年の漢字

「今年を一文字の漢字で表すと?」という質問に高地は「ぱって出てきた漢字は“音”っていう漢字かな」と回答。「SixTONESに関してシングルをうれしいことに3枚出させてもらったりとか、アルバムを発表させていただいたりとか、デビューのライブもできたりとか、音にまつわることがすごい多かったかなっていうのがあって」とその理由を明かした。

また、ジャニーズJr.の頃は、1年に1曲もらえたら良いほうだったと話し「楽曲いろいろ選べたりとか、うれしいニュースもいっぱいあったから」と語った。

一方、京本は“結”という漢字を挙げ「今までやってきたSixTONESの活動が今年一気にいろいろ結びついて、いろんなお仕事をやらせてもらって。僕たちがずっと準備してきたことだったりしたので、割と堂々とできたというか」と告白。楽曲発表やアルバム作りも、今までのSixTONESの歴史があるからこその選曲になったといい「結びついたということで、そういう字にしたいと思います」としみじみ振り返った。(modelpress編集部)

情報:NHKラジオ第1