那須雄登&浮所飛貴、『真夏の少年』で迫真のケンカシーン

2020年8月14日

マイナビニュース

ジャニーズJr.のユニット・美 少年が主演するテレビ朝日系ドラマ『真夏の少年~19452020』(毎週金曜23:15~ ※一部地域除く)の第3話が、きょう14日に放送される。

富室高校の生徒会長・柴山道史(那須雄登)は、秀才で教師からの信頼も厚いが、唯一にして最大の悩みの種は、自分に過剰なまでに干渉してくる母親・奈津子(水野美紀)の存在。そんな母から逃げ出すために道史は家出を決意し、“秘密基地”へとやってきた。

しかし、これまでまったく違う道を歩んできていた優等生の道史と、ヤンキー3人組の風間竜二(岩崎大昇)、瀬名悟(佐藤龍我)、春日篤(浮所飛貴)。

特に篤は道史にいろいろと思うところがあるようで、ちょっとしたきっかけから「お前みたいなマザコン野郎が1番ムカつくんだよ!」と怒りをぶつけ、2人はつかみ合いのケンカへと発展してしまう。

同じ年齢で普段から仲がいい那須と浮所だが、迫真のケンカシーンに2人が挑んだ。