2021年3月21日
モデルプレス
Snow Manの向井康二、美 少年/ジャニーズJr.の藤井直樹、ねおらが22日放送のTBS系『アイ・アム・冒険少年』(よる7時~)内の新企画「カメラアタック」に登場する。
同企画は、トリガーを引くと写真が撮れる仕組みの銃型スマホカメラを使用し、他の出演者の顔写真を撮影できたらポイントゲット、逆に撮影された者はポイントがマイナスされていくサバイバルゲーム。
撮影できたかどうかは、最新の顔認証システムによって判定され、ゲーム開始から1時間ごとにポイントの最も低い者が脱落していき、最後は1対1の直接対決に。各挑戦者には番組からランダムにお助けアイテムが付与される。
◆向井康二「1回でバズッてくれないと…」
参加者は、向井、藤井、ねおのほか、浅田舞、サンシャイン池崎、アイクぬわら(超新塾)、末吉9太郎(CUBERS)、餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)の8人。同番組レギュラーでもある向井は「新企画ということで、この1回でバズッてくれないと終わってしまうので熱が入りました。1位にもなりたかったので作戦もいろいろ考えましたし、内容的にも盛りだくさんで、誰が見ても楽しめる内容になっていると思います。『冒険少年』はすぐにメンバーを入れ替えがちだけど、藤井くんには次も出て欲しい(これ使ってくださいね!)」とコメント。
また、さらに同じくレギュラーでもある目黒蓮について「めめ(目黒)は顔が汚れるからあの山には来ないと思いますけど、でも次回行かせたいな」と次回参加を後押し。「その時は僕がサポートキャラとしてバックアップします。それに藤井くんともまた勝負したい。次回は正々堂々と勝負しましょう!」と語っている。(modelpress編集部)
■向井康二(Snow Man)コメント
新企画ということで、この1回でバズッてくれないと終わってしまうので熱が入りました。1位にもなりたかったので作戦もいろいろ考えましたし、内容的にも盛りだくさんで、誰が見ても楽しめる内容になっていると思います。『冒険少年』はすぐにメンバーを入れ替えがちだけど、藤井くんには次も出て欲しい。(これ使ってくださいね!)
戦っている最中にリモートのシャッターで撮られたんですが、あんなグッズもあるんだなと思いました。そして花粉との闘いもありました。ちょっと枯葉の中に潜っただけで肌が荒れましたもん。
めめ(目黒蓮)は顔が汚れるからあの山には来ないと思いますけど、でも次回行かせたいな。その時は僕がサポートキャラとしてバックアップします。それに藤井くんともまた勝負したい。次回は正々堂々と勝負しましょう!
いろんな作戦を駆使しましたが、全て勝つためにやっていたことなので、そこらへんを理解していただいて平和に観ていただきたいです。テレビに映りたい!後輩に勝ちたい!その思いだけで頑張ったので、平和に観てください。
■藤井直樹(美 少年/ジャニーズJr.)コメント
このゲームは戦略が必要だと思いました。「向井くんにしてやられた!」と思いました。次までにいろいろ考えておきます。そして目黒(蓮)くんがあの山に来たらどう戦うかが気になります。
ある方がやっていた“建物に潜んでカメラだけを出す作戦”はすごかったですね。あんなところからカメラが出ているなんて全然気づかなかったですもん。隠れるって大事ですね。
勇気を振り絞って頑張りました。後半特にハラハラする状況になるので、そこに注目してください!
■ねおコメント
ロケVTRを見て、いろいろ気づいたことが多いです。ロケの前日から山にいた人がいたなんて知りませんでしたし。体をどう隠すか。カメラをどう出すか。敵同士だった人たちがいつの間にか味方になっていたり、チームプレーも大事ですね。スマホひとつあればできるゲームなので「これはメチャメチャ流行る」と思いながら楽しくやれたのでよかったです。
次回フワちゃん出たらかなり強いんじゃないかと思っています。フワちゃんはいつもカメラを構えていますし、写真の撮り方も慣れているので強敵かも。
みんなが隠れているなか、私は常に攻めの姿勢で頑張りました。グイグイいけるんだぞというところを見て欲しいです。
■アイクぬわら(超新塾)コメント
とにかく最初から最後までドキドキワクワク!これがテーマかな。僕はあまりアウトドアタイプではなく今回初めてサバイバルゲームをしたんですが、これが楽しすぎた!大人だけじゃなく子どもでも楽しくできるゲームだと感じました。お笑い芸人なのでこういう仕事をいただいたら普段は面白くしたがるんですが、まじめにやり過ぎてしまいました!でもそこが面白くなっていましたね。
向井くんが手に入れた枯葉の中に隠れるアイテムがよかったですね。誰も気づかなかったでしょ。僕が隠れていた場所は、実はイノシシの骨だらけでめちゃめちゃ怖かったです。
僕が次回対戦したいのは澤部(佑)さんかな。事務所の先輩ですし。僕のライバルをみんなは厚切りジェイソンとか思いがちですが、澤部さんですから!彼は何でもできてしまうので、密かに「澤部ふざけんじゃねぇ!」と10年くらい思い続けています(笑)。このカメラアタックで僕の方が上だと証明したいです。
「ミッション:インポッシブル」のトム・クルーズをイメージして戦いに挑みました。僕はトム・クルーズだ!と思いながら戦ったのでカッコよく映れました。そういう気の持ちようは大事。どこがトムっぽいか見てみてください!