SixTONES京本大我、ラジオ生出演 デビュー後初主演ミュージカルへの思いを語る

2020年2月10日

モデルプレス

ニッポン放送で毎週月曜から金曜に生放送している『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(11時30分~13時)。2月17日~21日は「ビバデミー賞2020」と題し、豪華ゲストが日替わりで登場。SixTONESの京本大我らが出演する。

◆話題のSixTONESから京本大我が登場

「ビバデミー賞」は、「アカデミー賞」のパロディとして、昨年からこの時期までに活躍した各界の著名人を、番組が勝手に表彰する、この時期恒例の企画。

初日の17日は大河ドラマ『いだてん』で主役をつとめた中村勘九郎が登場。『いだてん』のエピソードを始め、高田文夫とは旧知の仲、故・十八代目 中村勘三郎の今だから言えるマル秘エピソードも必聴だ。18日には、様々なバラエティ番組でお騒がせの芸人、安田大サーカスのクロちゃんが登場。Twitterの世界トレンドランキング1位にもなった、そのお騒がせ術を検証していく。

19日は、先月リリースしたデビューシングルはミリオン達成、話題のジャニーズグループ・SixTONESから、京本大我が登場。SixTONESとしての話は勿論、5月に控えた、CDデビュー後初の主演ミュージカルへの思いや意気込みも語ってもらう。20日は清水ミチコとナイツでレギュラー企画「音楽道場破り」を実施。リスナーから「受賞リクエスト」というテーマで、エピソードとリクエスト曲を募り、紹介していく。

最終日21日は、女優の倍賞千恵子が登場。昨年22年ぶりに公開となった最新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」で、寅さんの妹・さくらを久しぶりに演じた際のエピソードや、プライベートにも迫るトークを展開する。(modelpress編集部)