嵐・櫻井翔、「ベストアーティスト」最後のあいさつに感動の声「目を潤ませてて…」「胸がぎゅっとなる」

2020年11月26日

スポーツ報知

 嵐の櫻井翔(38)が12年連続で総合司会を担当し、25日に放送された放送日本テレビ系の年末恒例の音楽番組「ベストアーティスト2020」で最後にあいさつした言葉がネット上で「感動した」など話題になっている。

 櫻井は総合司会としての重役を見事に果たし、ジャニーズメドレーにも登場するとともに、嵐としても番組のラストに「One Love」「Turning Up」で圧巻のパフォーマンスを披露した。

 そして最後に「このように、自分たちでパフォーマンスすることを頭に置きながら、司会をするということをかみしめながら4時間やらせていただきました。元気、希望、大切な人への思い。改めて歌の力を感じた4時間でした。視聴者の皆さん、ありがとうございました。また、お会いいたしましょう」とあいさつ。

 この言葉にネット上には「翔くんの終わりのあいさつに泣いてまう」「最後のあいさつ…もう胸がぎゅっとなる」「『また、来年!!』でなく、『また、お会いしましょう!』だった わかっちゃいるけど…」「翔くん目を潤ませてて感動した」などの声が上がっている。