ダイエットの常識非常識。体脂肪を燃やすには1日1万歩以上歩く

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体脂肪を燃やすには1日1万歩以上歩く

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◆◇◆ 体脂肪を燃やすには1日1万歩以上歩く ◆◇◆

 雑誌やテレビに登場する、「1日1万歩以上は歩きましょう」というダイエット法。しかしこれはとても大変なことで、継続することが難しい方法です。
 暑かろうが寒かろうが、また雨風を冒してでも歩くのでは、あまりに日常生活を逸脱しています。また、毎日1万歩歩くための時間を捻出できる人が、どれほどいるでしょう。
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 ”体を動かしてやせましょう”という方法は皆「30分以上、45分くらいは」「できれば1時間以上」などとしています。しかし何かと忙しい現代人にとって、これを実践することはとても難しいはずです。
 しかもウエイトコントロールの面から見た場合、ウォーキングはジョギングなどと同様、実行中にどれだけ多くのカロリーを使うかだけに価値の基準がおかれています。ですから、やめたとたんに体重のリバウンドが起こる可能性が高いダイエット法なのです。
・ポイント
何も運動をしない人は年齢とともに調子悪く衰える、ウォーキングに励む人は調子よく衰える。ウォーキングの効果は、せいぜいその程度。また、ひざや腰を伸ばしながら大股で歩くことを続けていると、間接を傷める危険性もある。

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◆◇◆ 体脂肪は何のためついている ◆◇◆

 体脂肪は、つき過ぎると体形を崩し、成人病の危険因子にもなるため目の敵にされがちですが、一方で大切な役目も担っています。まず、不足したエネルギーを補います。たとえは、十分な食事量がとれなくなる手術のときなどには、体脂肪が一定量貯えられていて、体力がついていることが条件になります。また、体脂肪は断熱材としても働き、体温をコントロールするのに役立っています。さらに、内臓を一定の位置に支える役目も果たしています。
 女性の場合は、男性ホルモンを女性ホルモンに変化させる組織でもあり、妊娠や授乳中は体脂肪がつきやすくなります。また、プロポーションを美しく保つためにも、適度な量の体脂肪が必要です。極端に体脂肪を減らすのは健康にとってマイナスになりますから、ダイエット中は気をつけましょう。

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